ハゲに悩む男性

ハゲのこと、あの人もこの人も、本当は傷付いているんです。

笑って自虐ネタにしていても、笑いながら「誰がハゲじゃ!」なんて突っ込み入れている人も、実はみんな傷付いています。

ハゲのこと、笑われて良い、からかわれて良い、なんて思っている人って、ひとりもいないのではないでしょうか?

髪の毛があるのが、当たり前である時から、あるはずのものがなくなっていく喪失感。

これはハゲている人にしか分かりません。

ですので、本来簡単に指摘したり、からかったりできるようなことではないはず。

ハゲていることで、日常生活にストレスを抱えているのか?

筆者の経験と気持ちも踏まえて書いてみます。




ハゲは日常会話に常に怯え傷付いている。

会話内の「ハゲ」という単語は、すべて自分のことと同義。

ハゲの前でハゲの話をしてはいけません。ハゲという言葉すら傷付くんです。

ちょっと考えれば分かることですが、筆者が20代の頃はこの言葉に傷付いていました。

傷付くというか、敏感になっていました。

当時はM字ハゲを必須で髪型でカバーしていましたので、本格的にハゲではなくて、薄毛の男という印象だったかと思います。(そう認識していますが、陰ではただのハゲと呼ばれていた可能性は否めません)

ハゲを気にしている人は、たとえば「車の塗装がハゲちゃってさ」という、何気ない会話の言葉にも反応してしまうのです。

これは本当です。少なくとも筆者は反応してしまうのです。

いつ何時、そのことを指摘されるのか、いつも心構えをしています。

指摘されたら自虐ネタで突っ込むか、笑ってやり過ごすか、いつもハゲという言葉が自分に向かってきた時の「返し」を考えているのです。

子どもの「つるぴか」や「ハゲ」という言動にさえ傷付いている。

筆者には2人の甥っ子がいるのですが、この2人が会うたびに「ハゲ」と笑ってくるので、かなり参ってました。

いや!お前の父ちゃんの方が禿げているだろう!と何度も言いたくなるのを我慢した覚えがあります。

最近は小学生高学年になり、分別の付く歳になってきたので、言わなくなりましたが、一時期はいくら子どもの言っていることとはいえ、かなり頭にきた覚えがあります。

会うたびに小遣いあげて「ハゲ!」なんて言われていたらたまったものではありません。

子どもに言われたくらいで目くじら立てるなよ、なんて言われそうですが、子どもであっても傷つくし、しつこく言われるとイラっとくるんですよね。

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頭に送られる視線にハゲは気付いている。

よく、男性が女性の胸元に視線を送っていることは分かっている、なんて言いますよね。

ハゲにも同じことが言えて、女性の頭に送る視線はちゃんと感じています。

あえて、「女性の視線」と書いたのは、男性より圧倒的に女性の方が、男性のハゲをチェックしているからです。

これは男性も無意識に女性をチェックしているところがあるので、お互い様なのですが、やっぱり女性の視線は異性としてきついですね。

中にはクスッと笑ったりする方も失礼なレディーもいます。

まあ、これは完全にセクハラなんですけどね。

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自虐ネタやハゲいじりに明るく突っ込んでいても、心は泣いている。

よくハゲを自虐ネタにしている人がいます。

筆者も家族や親戚、本当に親しい友人(5人以下)には、お茶らけて自分からハゲネタで突っ込むこともあります。

ハゲいじりにも、ちょっとお笑いの芸人っぽく突っ込んで、あくまでもハゲにはそこまで悩んでないですよ、という雰囲気を意識的に出すこともあります。(ここで無視して不機嫌になったり、怒ったりしたら空気が悪くなるだろうな、となぜかコンプレックスを指摘された自分が忖度しているのです。)

実際、自虐ネタにしている人でも、髪の毛は欲しいんですよ。

ネタにしているのは、周りの空気を読んでの事だし、自分はハゲても変わらないよ的なアピールなだけです。

内心は良い思いはあまりしていない人がほとんどです。

笑ってるし、本人がネタにしているから良いだろう、とことあるごとにハゲネタ振ってると、いつかマジ切れされたりするので、ハゲをからかう人は注意して欲しいですよね。

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日常生活で常に付きまとうハゲの恐怖。

常に笑われているのが自分ではないか、という被害妄想が付きまとう。

ハゲに関しては、身体的なコンプレックスでもあり、たいていの人は指摘したりからかったりなんてしません。

ただ、中には遠巻きから笑ったり、露骨に指摘して喜ぶような人もいます。

一度でもからかわれた経験のある方なら分かるのですが、治しようのないコンプレックスを、いきなりノーガードの状態で指摘されると、人間激しく動揺します。そして、かなり傷付きます。

この経験があると、筆者もいまだにそうですが、今見た女性は自分の頭のことを笑っているのではないか、という被害妄想が付きまとうのです。

いやいや、そんなのは一部の神経質なハゲだけだろ、と思われるかもしれませんが、肉体的なコンプレックスをいきなり指摘されることは、それほどショックなことなのです。

やっぱり、いつも自分のことハゲだと思ってたんだ、、と。

ハゲはハゲを必死で隠そうとしています。

実はあまりにバレていない、とそう思いたいのです。

心の蓋をはがすように指摘することは、人によってはトラウマにもなるのです。



強風はハゲの大敵。

筆者は、M字ハゲを隠している時は、とにかく風が怖くて仕方ありませんでした。

ハードワックスを付けて、M字の地肌を隠すために、必死で両脇から髪の毛をかき集めてヘアスタイルを作ったのに、全部風がかっさらって、M字の地肌を丸裸にするからです。

本当に「おい!風!馬鹿野郎!!」と怒鳴り付けたくなるくらい、風が憎かった。

今では坊主にしたので、ノーガードで問題ないのですが、髪はハゲ頭を白日の下にさらします。

直射日光などもハゲの大敵ですが、取りあえず精神的には風!

風吹くな!と言いたいですね。

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気になるあの人とはプールは絶対無理。

自分がハゲていることについて、自分から言わない限りは指摘してこない人がほとんどです。

筆者が20代に付き合っていた女性には、薄毛で悩んでいることはひた隠しにしていました。

当時から育毛剤は使いまくっていましたが、泊まりに来るときは速攻で育毛剤を隠して、さも自分はハゲてないので、気にもしてないよ!みたいな雰囲気を出していました。

ただ、海とかプールに行きたい!なんて言われるのが一番困ります。

潜ったらM字の部分が完全に丸見えになってしまうからです。

一度だけ旅行で海水浴に行ったのですが、その時は絶対に首から上は濡らさない、ということにすべての神経を集中していました。

まとめ

何か気を使えというわけではありませんが、ハゲをからかうな!と。

それだけです。

本人は周りの人が思っている以上に薄毛を気にしています。
それがからかわれたり、指摘されるのは、想像以上に傷付くのです。

心の中で思ってても黙っといてや!!

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