セルフカットで坊主

若ハゲに悩んだ末に坊主にする際、床屋でやってもらおうか、それとも自分や家族に刈ってもらおうか、迷うところですよね。

丸刈りは床屋でも比較的安く、500円〜1,000円くらいが相場ではないでしょうか。
筆者の経験上、まずは床屋でやって貰った方が無難です。

でも、他人に刈られるってすごく怖くて、覚悟を決めながら刈るには自分の方が良いとも思います。
ただ、最初はバリカンの扱いに慣れていないので、虎刈りのように、まばらになったりします。

そこで、今回はバリカンでセルフカット歴約4年の筆者が、セルフ坊主のコツを教えたいと思います。




まずはバリカンのチェック。充電と刃にオイルをしっかりと。

バリカンでセルフカット

ちなみにバリカンですが、坊主にする場合は安いやつで問題ないです。
筆者は3,000円程度のバリカンを4年近く使ってます。

まず、頭を刈る前にバリカンの状態をバリカンチェックをしましょう。
チェックポイントは以下の3つ。

1. 充電がきちんとされていること。

充電がきちんとされていないと、途中でバリカンの力が弱まってしまい、刃に髪の毛が挟まってしまったり、うまく最後までカット出来ないなどの不運に見舞われます。

筆者も一度経験がありますが、充電が十分でなく、モーターの回転が弱くなったバリカンは、髪の毛を巻き込みますので、痛い思いをすることになります。

その経験から、筆者は常にフル充電でセルフ坊主に臨むようになりました。

2. 刃にオイルをきちんと付ける。

バリカンには、刃の潤滑オイルが付いています。
カットする際には、必ずこのオイルを付けましょう。

忘れると、これも刃に髪の毛が挟まったりして痛い思いをすることになります。
筆者はこれも経験済みです。

3. アタッチメントを忘れずに。

アタッチメントとは、3mm、6mmなど髪の毛を刈る長さを調整するための部品です。
これを付けないで、そのまま刈ると1mmのハードな坊主になります。

事前にきちんと刈る長さを確認して、それから刈るようにしましょう。

筆者は正月に、酔っぱらってセルフ坊主にしようとしたところ、アタッチメントを付けるの忘れて、豪快に剃り上げてしまい、つるっつるになったことがあります。
ここまでくると、妻も筆者も大爆笑

でも、さすがに会社に行くのが恥ずかしかった記憶があります。




基本は6mm、サイドと後ろは3mmでおしゃれ坊主。

早速カットです。
筆者のおススメは、6mm坊主。3mmだとかなり短いので、妻には短すぎると言われました。

6mmがちょうどスッキリとしていて、長めでもなく短すぎず、ちょうど良い坊主です。
禿げてスキンヘッドにする方もいますが、個人的には6mmでもそんなに違和感ないと思います。

慣れてきたら、サイドと襟足を3mmで刈ると、ちょっとしたおしゃれ坊主になります。
ただ、慣れないと単純に汚らしい坊主になるので、最初は6mmで均一にカットするのが無難です。

前頭部のカットは前から後ろに向けて、
しっかりとアタッチメントを頭皮に当てる。

後ろに向けてバリカンを

カットは前から後ろにかけてバリカンを均等な力で動かします。
この時、アタッチメントをしっかりと頭皮に当てましょう。

自分でカットすると、なかなか均等な力でカットするのが難しいので、しっかりと頭皮に押し当てることで、力加減をコントロールしやすくします。

サイドと後頭部、頭頂部は下から上へ。

下から上に刈る

サイドと後頭部から頭頂部にかけては、下から上にしっかりと頭皮にアタッチメントを当てて刈り上げます。刈り上げという言葉の通り、刈り上げるのです。

頭頂部をきちんと刈るのが肝。

後頭部から頭頂部を刈る際に、きっちり刈らないといけないのが頭頂部です。
前頭部と後頭部のカットがクロスするので、ちょうど刈り残しが生まれるのが、頭頂部です。

前後左右にバリカンを走らせて、しっかりむらなく刈りましょう。

刈り残しがないかは音で聞く。

後頭部は見ながら刈るのが難しいので、むらになりやすいです。
最初のうちは、後頭部だけが虎刈りになることも多いです。

他人にはほとんど気付かれませんが、本人が気になりますよね。

そこで、むらなくカットする際のコツですが、音をよく聞くことです。
髪の毛をカットするとバリカンの刃に髪の毛があたり、ジョリッという音がします。

この音が出る場所は、まだ髪の毛がアタッチメントの長さまでカットされていないということなのです。
すなわちむらが出来ているということです。

この音を聞きながら、音がなくなるまでカットしていくとむらなくカットできます。
音で判断するには、こまめにバリカンの刃に付いた髪の毛を落としながらカットしましょう。

襟足と耳の上は、カットされにくいので、アタッチメントなしで調整。

最後に、どうしても襟足の部分と耳のうえは、カットのし残しが発生します。
特に耳の上がしっかりアタッチメントを押し当てても、きっちりカットできない部分です。

こういう部分はアタッチメントを外して1mmの状態でカットします。
やり過ぎると、耳の上だけ髪の毛がないという状態になるので、カットできていない部分だけにそっと刃を当てるような感じでカットします。

襟足の部分については、人によって生え際が異なります。

特に長くて柔らかい髪の毛が生えているので、バリカンに引っかからずにカットできていない場合も多いです。襟足の微調整は自分でやるのはかなり難しいです。

最初に合わせ鏡などで見ながら調整しましょう。
ちなみに筆者は、どうとでもなれ!と手探りで調整します。

慣れって怖いです。




最後に。セルフ坊主をする場所と後片付け。

最後に、坊主にする場所です。
長めから坊主にするのであれば、外などでやるのが本当は良いです。

筆者は風呂場でやっています。
坊主にすると、細かい髪の毛がたくさん落ちますので、まんべんなく風呂場を掃除しないといけません。

特に排水溝に髪の毛がつまりますので、予め排水溝に細かい網か何かを置いて、引っかかった髪の毛をまとめて捨てると効率的です。

筆者は時々後片付けの件で、家族に怒られますので、セルフカットする場合は、後片付けにも気を配りましょう。

それにしても、バリカンさえあれば、永久的にカット代がかからないんですから、坊主って最高ですよね!

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