若ハゲは早い人だと20代から進行が始まります。
筆者もそうでしたが、20代前半から他人からみても分かるくらいまで、若ハゲが進行してきました。

育毛剤や育毛シャンプーなど色々と試しましたが、今考えてみると生活習慣の面で、禿げる生活を送っていたのだと思います。

そこで、若ハゲになりやすい人の特徴を挙げてみました。
気になる方は、若いうちから意識して取り組むことで、若ハゲの進行を予防しましょう。



AGAかストレス性の脱毛症か

若ハゲといっても二種類あります。
ストレスで一時的に脱毛が進んで禿げてしまう場合と進行性のAGA(男性型脱毛症)。

男性の薄毛の9割近くはAGAという進行性の若ハゲです。
AGAは遺伝的な要素も含まれており、なかなか進行してしまうと食い止めるのが難しいようです。

AGA治療などが発達し、今は飲み薬で発毛を促すことも出来ますが、20代の若いうちから意識して育毛生活に取り組んでいれば、30代や40代になってから苦労しなくて済みます。

若ハゲの原因ともなる生活習慣の特徴を挙げてみますので、気になる方はチェックして少しでも予防につとめてみてください。

過度な飲酒や喫煙

筆者の場合はこれが主な原因ではないかと思っています。
毎晩の晩酌はかかさず、一日1.5箱くらい煙草を吸っていました。

20代前半から禿げの進行がかなり著しいものになってきたのは、主に飲酒と喫煙だったのではないかと思っています。

若ハゲ以前に健康面に良くないので、若ハゲを気にしている方や育毛中の方はなるべく控えた方がよさそうですね。飲酒や喫煙は依存性があるので、継続しているのを辞めるのは非常に難しいです。

20代前半で若ハゲに悩んでいる方は、すぐにでも禁煙をした方が将来のためです。
どうしても禁煙が難しい方は、ニコレットガムなんかを使ってみても良いかと思います。

食生活の乱れ

20代で社会人になり、独り暮らしをしていると、どうしても食生活が乱れがちになってしまいます。
コンビニ弁当やカップ麺、ファストフードなど、手軽に食べられるものについついて手が出てしまいます。

しかし、バランスよく食事を取れていないと髪の毛の質が落ち、抜け毛の増加につながる恐れがあります。

髪の毛はケラチンというタンパク質で出来ていますが、牡蠣などに含まれる亜鉛が不足していると、ケラチンの合成がうまくいかなくなります。いくら育毛剤や育毛シャンプーを使って育毛していても、体内に取り込む栄養素が不足していては育毛にになりません。

 

しかし、働いていると、なかなか栄養バランスの取れた食事を毎食採るのは困難です。
タンパク質や亜鉛を含む卵や魚、ビタミン豊富な緑黄色野菜など、意識して栄養を取るようにして、不足している栄養素は良質なサプリメントなどで補うようにしましょう。

筆者はよく亜鉛サプリメントを使っていました。

母方の祖父や叔父に禿げている人がいる。

進行性のAGAは遺伝の要素もかなりあると言われています。
AGA治療の現場では遺伝子検査を取りこんでいるクリニックもあるくらい、遺伝の要素は強いようです。

筆者の場合は、父方の家系は誰も禿げていませんでしたが、母方の家系では祖父が禿げていました。
筆者のなったM字ハゲは遺伝的な要素が特に強く、母方の祖父や叔父に禿げている人がいると禿げやすいそうです。
どんぴしゃりですね!

では、家系に禿げている人がいれば確実に禿げるかというと、従兄弟で禿げている人は誰もいません。

ですので、遺伝的要素が100%というわけではないと思うのですが、家系に禿げている方がいる人は、意識して若いうちから抜け毛対策をしておいた方が無難です。

睡眠不足

身体は寝ている間に成長ホルモンが出て成長します。睡眠不足になると、当然髪の毛も育ちません。
本記事で飲酒について書きましたが、飲酒は眠りを浅くします。

夜中の変な時間に目が覚めたりと、良質な睡眠の妨げにもなります。

良質な睡眠をとることは若ハゲ防止にも繋がります。
良質な睡眠をとるためにも、過度な飲酒は避け、成長ホルモンの出ると言われる夜の10時や11時には就寝するように心がけましょう。

なかなか、良質の睡眠が取れない方はサプリメントなどを使ってみても良いでしょう。

ストレスをため込む

仕事をしていると、少なからず対人関係などでストレスがかかります。
ストレスのない仕事なんてないと思いますので、これはしょうがない。努力をしてもストレスを感じないということはありません。

しかし、なるべく気にしない、休日は何かリフレッシュできることをすることで、ストレスを溜めこまない意識はできます。

ストレスを感じないということは難しいので、リラックスできること、を探してみると良いでしょう。

頭皮の状態が清潔ではない。髪をきちんと乾かさない。

髪の毛は洗った後にすぐにドライヤーで乾かした方が良いと言われています。
すぐに乾かさないと頭皮に付着した水分に雑菌が繁殖して、頭皮の状態が悪くなるからです。

頭皮の状態が悪いと、髪の毛のサイクルが狂ってしまい、結果的に弱い髪の毛となり脱毛に繋がります。

ですので、髪は育毛シャンプーなど皮脂を落としやすい良質なものを使って良く洗い、すぐに乾かしましょう。頭皮の環境をよくすることを意識するだけで、将来若ハゲの可能性も少なくなってきます。

美容院で頭皮のクレンジングをやってくれるところもあります。
以前、坊主にする前に美容院で頭皮のクレンジングを勧められたことがあります。

頭皮の皮脂を洗い流して清潔に保つことで、ある一定の育毛効果が見込まれるそうです。

***



いかがですか?

自分に当てはまる部分がある方も多いと思います。
若禿げは進行してしまうと、AGA治療などをしないともとには戻りません。

失った髪の毛は悔やんでも元に戻ることはかなり困難です。
筆者は20代にきちんと食生活含めた生活習慣を改めていれば今頃、、と悔やむこともあります。

20代でちょっと薄毛になってきた、若ハゲになるんじゃないか?と思う方は今一度生活習慣を見直してみてください。